岡山県西部の最近のブログ記事
笠岡インターの少し北にあるお店、笠岡ラーメンのニューウエーブに属すると言えばいいでしょうか。
今日はOHKの「第5回岡山ラーメン博」で食べました。価格は統一700円でした。
さすが、おいしかったです。ご馳走様でした。
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笠岡インターのすぐ北は、人参の乗ったラーメンでした |
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山陽自動車道、笠岡インターのすぐ近くに、美味しいラーメン屋さんがあるという情報は、このHPをはじめてより何人かの皆さんに寄せていただきました。で、今日は行ってみることにしたのです。つれあい殿と一緒に参議院選挙の投票を済ませたその足で。
岡山県でも最西部、井原市と笠岡市を中心として、井笠地域といわれるところです。ここいらは経済的には広島県東部の福山経済圏と言ってよいところですが、明治、大正、昭和にかけて偉人を輩出しました。とくに平櫛田中、小野竹喬の2人は近代日本美術界の重鎮で、ともに地元にその名を冠した美術館が建てられています。この両美術館には私も何度か足を運んだのですが、当然その時前を通ったであろうこの「とんぺい(東北)」というラーメン屋さんは、まだ食べたことがありませんでした。
笠岡インターから北へ約1キロ弱。ふいに右に看板が見えてきました。注意してなければ通り過ぎたところです。さきに来て待っておられたらしい方々が、私たちが到着するとすぐ車から出て、ぞろぞろと店の中へ入っていかれます。どこにでもある(昔はあった?)田舎町の食堂といった雰囲気ですが、さすがにけっこう流行っているのでしょう。
メニューはけっこう多く、ラーメン、味噌ラーメン、・・・・。私はピリ辛ラーメン、つれあい殿はわかめラーメン。それにギョーザを注文しました。
「えっ!!」
黒い鉢に入って出てきたラーメンは、なんと中央が真っ赤なのです。よく見ますと、人参を細く細く千切りにしたものが、中央にうず高く盛ってあるではありませんか。これにははじめてお目にかかりました。???
「どう、おいしい?」
「うん、まあまあかな。」「どれどれ・・」
「・・・・」
「これって、ちょっと味が薄くない?。」
「うん。僕のは唐辛子入りだからまあいいけど。でも味は薄い気がする。」
「あっ。甘さ辛さは加減できますって書いてあるわ。辛目に注文したらよかったのかしら?。」
朝1番(11時)だったせいなのでしょうか?。人参もちょっとゆがいたら、おつゆがよくからむのに・・、なんてよけいなことも考えてしまいました。
ギョーザはけっこう美味しかったですよ。(98、7)
PS:岡山ラーメン学会「笠岡ラーメンツアー」で訪れました。こんどはアガルタさんの御意見で、「固め、辛め、脂多め」のラーメンを注文。これは薄いなんてことはなく、なんだか味噌ラーメンのようなコクがあって、とっても美味しかったです。(99、1)
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スタミナラーメンしょうゆ700円。スタミナラーメンしょうゆ700円。
もやし、青ニラ、豚肉、ニンニク、一味いり。美味しかったですね。ごち そうさまでした。元気が出ました。
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| 豪渓入り口のスタミナラーメン |
この「ラーメン屋」、数年前の岡山ラーメン学会MLで何回か話題になりました。そして今日、昼時ですが相変わらずの繁盛です。トラックや乗用車、常連らしい人たちの車が続きます。
内部はゆったりと20数席。ラーメン(醤油)400円からのメニューは豊富です。ラーメン(味噌)にチャーシュー麺、わかめ・・・etc...。おっと「当店おすすめスタミナラーメン(醤油)650、同(味噌)700円」などというはり紙も。おとなりはネクタイ姿のサラリーマンらしい方が「スタミナ・味噌」を、むこうでは作業服姿の集団が「ラーメンセット」をかき込んでおられます。
「ありがとうございました。」
「あ、今、ハモっちゃった!!」
おっと、ここの名物は、のりのりでラーメンを作ってくれる、母娘とおぼしい二人の女性達。厨房まわりから席への配膳まで、生き生きと立ち働いておられます。これは美味しいはずです。
「スタミナラーメン」はこんもりと野菜炒めの乗ったラーメン。半分に切ったニンニクが数かけ混ざっています。ちょっとピリ辛で、有名なベトコンラーメンに似た感じ。「うんうん、でも脂っこくなくて食べられる!」夏風邪がどこかへ飛んで行きそうなラーメン。ごちそうさまでした。(2002、6)
休み:日曜
PS:ここへくる途中、少し南にある郷土料理店「湛井(たたい)」が閉店しているのを見つけました。そう、あの「川かにラーメン」の湛井です。閉店情報はだいぶ前に聞いていたのですが、表に綱が張られ、空家のようになっている姿は寂しいかぎりでした。
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うわさの吉備路銀座の一店。お昼はいっぱいでにぎわっていましたね。昔とは様変わりです。
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中華そば500円。透明なあっさり醬油スープに自家製のプルプル麺。私にはピッタリでした。美味しかったです。ご馳走さまでした。このあたりのラーメン屋さんでは一番合ったような気がしますね?
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吉備路のもう1つのラーメン屋さん |
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今日は久方ぶりにつれあい殿をさそいましてて、吉備路あたりに車をはしらせたのです。夕暮れが迫る頃で、盆地の周辺、すこし山へかかるあたりに、黄色い明かりの群集が点々とみえます。どうやら果樹園のようです。夕闇に浮かび上がった光は幻想的でさえありますが。あとで聞いたところでは、桃畑の虫よけなんだそうです。
ここらあたりは以前に「吉備路はときならぬラーメン戦争」でふれましたが、今日は「雪舟」でなく「吉備路」に入ってみることにしました。
中華そば「吉備路」は、中へ入ってみると以外に広く、40~50人も入れるでしょうか。増築したような部分には新しい机に椅子が6脚という、家族で食事にくるにはちょうどいい席もいくつか用意してありました。
値段も「中華そば」400円と安価です。つれあい殿はその中華そばのわかめ入り、私は「辛口やんちゃ味噌味そば」という長い名前のラーメンにしました。そのほかにも「元気そば」(野菜山盛り)、「スタミナそば」(肉ミンチのようなものが乗っていた)etc・・・とけっこうメニューは豊富です。
『あっ、この麺、美味しい!!!』1口食べて、つれあい殿が叫びました。
「どれどれ。」たしかにちょっと固めといいますか、腰があってあまりどこにもない美味しい麺のようです。
「すーぷは?」
『うん。美味しい。』
中華そばの醤油味のスープも美味しかったのですが、でも、つれあい殿は途中で『うーん。でもちょっと・・・。』なんていいまして水でちょっと薄めておられました。きっと醤油辛かったのでしょう。
私の食べた「辛口やんちゃ味噌味そば」といえば、ピリ辛味に肉みそも乗った味噌ラーメンで美味しかったです。つれあい殿もこちらのスープを何杯かすくっておられましたが、とうとう2人して飲み干してしまいました。
出がけの駐車場でのことです。「向かいの駐車場もご利用下さい」という看板があるのです。えっ!!!。向かいは「川島ジャンボうどん」ではありませんか。まさか経営が同じということはないでしょうが、もしそうだとしましと、あの川島ジャンボ(私もここの釜上げうどんは大好きなんです)のノウハウが生きた麺が美味しかったのも納得できるような気がしました。(98,7)
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鬼の城帰りのラーメンはやはりここでしょうか。吉備路東西道路の少し西です。
醤油ラーメン600円。黄色い中細ちぢれ麺に、半透明な醤油スープ、背油がたくさん浮かしてあります。でもなぜかあっさりですね。ご馳走様でした。
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| 総社市に合併した「山手銀座」?のラーメン屋さん |
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今のラーメンブームが始まった10年ほど前です。旧山手村の西部、通称「山手銀座」??の一角に、当時はまだ少なかったこってりで野菜の多いラーメンを出す店がありました。『雪舟』という名前のそのお店、長く地元の人たちやマニアたちの間で人気だったのです。今年の6月、そのお店に変わって新しいラーメン店がオープンしていました。 2006/09/12 (火) 編集 |
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吉備路は、時ならぬラーメン戦争 |
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吉備路といえば、私の伯母の嫁ぎ先があります。「嫁ぎ先」なんていうのは、今では死語なんでしょうが、伯母の頃はそんな感じだったようです。
私も子どもの頃、ときどき倉敷からバスで遊びに行きました。倉敷駅から「新本(総社市)」行きのバスにのりまして、生坂から水分の峠を、七ツ池を左にみながら越えます。当時はずいぶん山のなかへ入って行ったように思いました。
盆地の家並の向こうへ、すっきりと建つ国分寺五重塔、といった景色は、当時と今とほとんど変わらないように思えます。吉備路が観光地として人気がある所以かもしれません。
その吉備路も、今では国分寺のすぐ前を、東西に切り裂くように広い道路が走っています。その西の端のあたり、作山古墳のすぐ南側、そこの所だけにわかに店が増えたところがあります。以前に一度通ったおり、「雪舟ラーメン」という店があったのを思い出して行ってみました。
ところがなんと、「雪舟ラーメン」のすぐ隣に「すわき後楽中華そば・吉備路店」ができているではありませんか。そのうえ、すぐ前には「中華そば・吉備路」というラーメン屋さんも!!!。両方とも新しい建物のようです。うーむ!!。
周り中たんぼに囲まれたなかで、50メートルと離れないところに、なんと3軒もラーメン屋さんがあるのです。もっといえば、そのすぐ隣には、「川島ジャンボうどん」もあります・・・・。(絶句絶句・・・)。
でもまあ、名前も良いし?せっかくですから「雪舟ラーメン」へ。
土曜日でもあり、店内はほとんどいっぱいのようでした。カウンターに割り込ませていただきまして、やおら「あの、わかめ入りください。」
ラーメン450円、わかめ入りなど550円とか。安いことは安いようです。しばらくすると、たっぷりわかめの入ったラーメンがでてきました。チャーシューはちょっと大きく、おつゆは少し濃いめでしょうか。ただ、この日の私の体調のせいかもしれませんが、塩気がちょっと強いようで、おつゆはほとんど残してしまいました。
でも、この吉備路のラーメン戦争って、何なんでしょう。正直にいえば、吉備路にはラーメンより、和そばかうどんが絶対に似合うと思うのですが・・・。ラーメンでも、もっと超薄味のラーメンなら何とか似合うかもしれません。
あとで我がつれあいどのが言っていました。「あそこって、山手銀座とか吉備路銀座とか言うらしいわよ。」聞けばこんどの職場の同僚に、吉備路の人がおられるとか。どういう気持ちで地元の人たちは○○銀座なんてよんでいるのでしょうか。
そういえば、「杉原美術館」に出品していただいている高谷さんも、吉備路の人でした。
わが家と吉備路の関係は、時代を越えて続くようです。
PS: 休:金曜。 営:11:00-19:30
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鬼の城からの帰りに寄りました。備中国分寺から東へ少し行った所です。
中華そば500円。半透明な醤油スープに、黄色い中細ストレート麺。岡
山中華そばですね。
このお店、いつのまにかとんこつラーメン550円がメインになっていま
した。そして麺は博多直送だとか書かれていました。
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2006/01/04 (水) 編集
■[ラーメン]国分寺@総社市山手

備中国分寺から東へ1キロ足らずのところだった。旧山手村といえば、国分寺から西へ1キロのところに、雪舟、吉備路、すわきとラーメン屋が並び、川島ジャンボまである密集地区があるのだが、ここは逆方向で、昨年8月にできた店。中華そば550円、トンコツ580円。お客も多く、岡山標準のラーメン、けっこう美味しかったです。
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| 備中国分寺から少し東へ |
| 今回の合併で総社市になった旧山手村、備中国分寺前を東へ約1キロ弱行ったところにそのラーメン屋さんはありました。「国分寺」というのれんが下がっています。昨年の夏開店したそうで、広い駐車場に比べて小さい店舗は、今の流行なのでしょうか?。 「中華そば550円」の食券を買ってカウンターへ座ります。10数席でしょうか。お昼時でほとんどが埋まっていました。「おひやです。」可愛い女店員さんが水を出してくれます。そして運ばれてきたのは、半濁の豚骨醤油スープに、中細ストレート麺、チャーシュー、シナチクにもやしという、いわば岡山標準の豚骨醤油ラーメンでした。ほかに「トンコツ580円」のメニューもあります。あれは九州トンコツなのでしょうね。美味しい!。おもわず箸が止まり、ゆっくりといただいてしまいました。 完食後立ち上がると、「自然公園法に基づいて建てられています(外観など)」という張り紙も目に付きました。なるほど、吉備路だけにいろんな配慮があるようです。(2006,1) --------------------------------------------------------- |
中華そば500円
鶏出汁の透明スープ、雑味のないすっきりしたラーメンです。チャー
久しぶりで、美味しかったです。
| 備中笠岡鶏ラーメン |
今日はそのなかでも老舗の代表格、「坂本」へおじゃましました。
東から来て、2号線から左へ、と思ったらぐるっと陸橋を回って北側へ降りてきます。そのすぐ右(東側)にあるのが「坂本」です。
ちょうど昼時ということもあり、店内は10数人でほぼ満席。みなさま常連の方々のようです。1人立たれたあとの席へ座らせていただきました。おや、なにやら厨房の中でもご近所のご隠居さんらしい方が食べておられます。ご近所で馴染んだお店という雰囲気です。
いつもTVに出ておられるご主人に水を出していただきました。
あっさりとした食感でいて、十分な旨みが口の中に広がってきます。
麺も普通のラーメンよりも多少多めなのでしょうか?。歳とともに小食になっている私には、中華そば(並)500円で十分ではありました。
美味しかったです。ごちそう様でした(2003,2)
休み:日・祝
「備中笠岡鶏ラーメン」美味しかったです。 |
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岡山ラーメン学会の第五回OFF会は、99年1月に「笠岡ラーメンツアー」として開催されました。私も「映画館に入る前に注文して映画を見ていたら、後ろから「○○さん、○○さん」とひそやかな声がして、ラーメンが届けられ、それを食べながら映画を見た」といううそのような本当の話が残る、「備中笠岡鶏ラーメン(勝手命名)」を1度ぜひ食べてみたかったので、いさんで参加しました。
笠岡インターから南へ少し行くと、右へ斜めに入る道があります。笠岡市西部に通じる「農免道」です。それをしばらく下りますと、2号線に出るすこし手前に、ありました、ありました。赤いテント屋根に黒で「ラーメン一久」と大書してあります。ただどうみても山の中の一軒家という感じで、駐車場ばかりは広々としていました。
入り口のなにやら書いて有る古いのれんが雰囲気をもりあげてくれますが、中にあるのれんの文句がまたすごい。
『一久 一品 面悪くて味が嬲てる カカモッコス 親父モッコス 一久 カカ嬲てる・・・』
ながめていましたが、結局よく意味がわからないうちに、ラーメンがきてしまいました。
うーん。美味しい。チャーシューのかわりに鶏肉が乗っていると聞いていたのですが、この鶏肉、少し固めのものがスライスしてあって、こりこりと美味しいです。スープは醤油の透明なあっさりしたもので、甘くなく、脂ぶんも感じられるのですが、あと口もいつまでも美味しいのです。麺は細目でしたが、これは普通の1。5倍くらいの多めでした。
おやじさんは、なんとなくTVで見たもう一軒の「笠岡鶏ラーメン」の店、「坂本」のおやじさんと雰囲気が似ているなとみたのは、偏見でしょうか?。「うん。ネギはこんなふうに、はすに(斜めに)切ったほうが美味しいよ。」などと解説していただきました。
この「備中笠岡鶏ラーメン」はもともと、戦後すぐに「斉藤」という店がはじめて、笠岡市民の味のよりどころにまでなったものですが、いまはこの「一久」と「坂本」がその味を引き継いで営業しているものです。
笠岡育ちの人たちにとっては、これが普通のラーメンで、成長して他の町にでて、チャーシューののったラーメンを食べて「こんなラーメンもあるんだ。」と思ったとは、異口同音に聞かれる言葉です。
でも、本当に美味しかったですよ。みなさん。(99,1)
休:水
PS:「坂本」の休日は、日曜です。


