宗教者との懇談会と映画「20世紀少年」

| | トラックバック(0)
 岡山では初めての出来事である。9月18日、県下の宗教者の皆さんと共産党との懇談会が盛況に開催された。懇談会は、県内の仏教各宗派、キリスト教、天理教、金光教、黒住教など幅広い宗派から15人の呼びかけで開かれたもので、日本共産党からは緒方靖夫副委員長が出席。戦争と平和の問題、宗教者と共産主義との共同など人類的なテーマで活発な討論が行われました。

 多くの宗教者の方が、9条、テロと戦争、貧困と格差、教育と子どもの精神生活などに危惧を抱いており、何らかの解決策を探求していることが痛いほど判った。

 また、日本共産党も「異なる世界観の共存」を明確に打ち出し、特に緒方さんは日本共産党の国際部長としてイスラムとの対話に先見的な役割をはたすなどの経験の持ち主だ。

 ところで、日本の政党の中で、宗教問題の専門部があるのは日本共産党だけだというのをご存知の方は少ないと思う。戦前の教訓から、「信教の自由・政教分離」を守ることを政党として明確に掲げ、そのために全力でたたかう姿勢の証である。

 さて、先日観た映画「20世紀少年」は傑作で、ある邪教集団が日本の政治を乗っ取り、挙句の果てに、その「邪教政党」のポスターを勝手に剥がすと逮捕される場面まで出てくる。
 今の日本のどこかの政党の将来構想のようだが、そんな政党に政権の補完役を頼む政党もいかがなものか。

 「信教の自由と政教分離」は民主主義の大原則である。「20世紀少年」は現実の政治でも頑張らねばならない。
 
122200977811268.jpg

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 宗教者との懇談会と映画「20世紀少年」

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://m-cast.jp/mt/mt-tb.cgi/99

このブログ記事について

このページは、hanaaraが2008年9月19日 10:35に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「重要な問題を提起した赤坂質問 」です。

次のブログ記事は「総選挙勝利へへ雨と雷をついての街頭演説会 」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。