村田吉隆氏が明かす民主党の党利党略

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 10月10日付の「赤旗」に岡山選出の衆議院議員・村田吉隆氏(筆頭国対副委員長)が、新テロ特措法延長案の早期採決が合意された裏折衝の模様を語った記事が紹介されている。それをそのまま紹介する。

 「私(村田氏)のカウンターパート(民主党の交渉相手)が『一日でいいよ』といったんです。(衆参それぞれ)一日一日、二日間であげちゃうというんです」
 「私(村田氏)が、『ちょっとそんなことを聞いてもにわかに信じられない。驚愕(きょうがく)の一語に尽きる』といいましたら、私の相手方は『驚愕はないでしょう。恐縮でしょう。菓子折りを持ってこい』と、いわれたんです。結局、きょう(九日)の衆院テロ特別委の理事会で衆院は二日(の審議)で採決してくれるらしいということです」

 新テロ特措法の問題は、安倍、福田と二代にわたる政権投げ出しの契機ともなった重大問題で、民主党自身も「憲法違反だ」とまでいって、前国会では「徹底抗戦」を主張していた問題である。

 憲法に関る議論よりも、自らの解散戦略を優先させた党利党略として、民主党のこの姿勢は日本の憲政史上に禍根を残すと思うのだが、いかがか。

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このページは、hanaaraが2008年10月12日 08:43に書いたブログ記事です。

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