岡山県の緊急経済・雇用対策について

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岡山県が経済・雇用対策として100億円を越す補正予算を組んだ。
 直接雇用50人や例の県営住宅の風呂設置など雇用創出200人の予算7556万円、県単独公共事業30億円など緊急な措置も含まれており、評価出来るものである。

 しかし、いくつかの注文もある。私は総務委員会で、本会議では森脇県議が討論にたち「賛成」の立場を表明しながら、発言した。

 予算の半分を占めるのが公共事業なのだが、それは本当に特効薬になるのか。現実問題として疑問である。知事は260億円もの波及効果があるというが、その計算式にも疑問を抱く。

 先日の山陽新聞の「山陽時評」で早稲田大学の天児彗教授は次のように指摘している。「雇用創出こそ地方経済再生のカギ」「これまでのような道路や公共施設の建設などで雇用刺激を図ることはできない」と指摘している。同感である。

 これから雇用情勢はますます悪化する。急ぐとともに、今こそ景気対策の「惰性・マンネリ」を打破する必要がある。
(森脇県議の討論は、ホームページの「いのしし日記」に掲載
http://takeda.m-cast.jp/index.html

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このページは、takedaが2009年1月26日 08:04に書いたブログ記事です。

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