ご存知のように小沢氏のことが話題になるので、私の「小沢論」を記しておきたい。
民主党を支持する方々の「政治を変えたい」という思いに棹差すかもしれないが、「私の一番嫌いな政治家」は小沢一郎氏である。
田中角栄、金丸信といったダーティな政治家の「正統な後継者」であることが一番の理由である。東北の議員と話すと、東北では自民党の方が清潔感があるいう。
民主・小沢、自民・二階・・「自民・民主の相打ち」と言う人もいるが、どちらも「自民党⇒新進党⇒自由党」と歩んだ「同志」である。別々の政党に属しているのは「最近だけ」なのであり、私には「政権抗争」というより、「派閥抗争」の感がある。
「日米同盟」に関して、「第7艦隊だけでよい」論は自民党からの批判の的になっているが、小沢氏が主張しているのは、「日本の自衛隊が肩代わりするのだから、米軍は縮小すればよい」論である。自衛隊増強論では、自民党の上手を行くのである。
以上が私の小沢嫌いの主な理由だが、それ以外にも「極秘裏の大連立」「何かあるとすぐ入院」などの不透明感もある。
民主党の鳩山幹事長が「小沢氏のポスターをはがさない様に」と発言したことが報道されていたが、有権者と接している現場はどうするのだろうか。
自民党はその点「機敏」である。つい先日から麻生総理との連名ポスターを剥がして、舛添大臣との連名ポスターを貼り始めた。
いよいよ総選挙の感が強まってきた。「政治の中身」を変えるために全力を挙げたい。




