既に2回ほど配信した三菱自動車の一次下請による孫請け切り問題で、24日、井原市にある共和鋳造に直接乗り込んで申し入れを行った。民主商工会の申し入れ行動に同行したもの。
2000万円もの金額を下請代金から不当に差し引いたり、納品した部品を過去にさかのぼって返品したり・・・。とにかく、あらゆる面での「下請代金支払い遅延等防止法」違反である。
既に中小企業庁が「法違反」で調査に入っている関係もあって、低姿勢の対応であり、我々の申し入れに対して、「文書での回答」「話し合いに応ずる用意あり」との答えが返ってきたのは一定の成果だった。
しかし、下請代金法は様々な抜け穴があり、なかなか下請け企業を救済するのは困難がある。事実、自動車業界はこの法律違反が多発している。
救済に向けて、さらに輪を広げてたたかって行く覚悟である。




