19日土曜日、
出演者の顔ぶれも豪華で、「憲法前文」で有名な歌手の北川てつさん、作家で大阪9条の藤本義一さん、東京大学教授で「9条の会」事務局長の小森陽一さんら。
藤本義一さんの話の中心は自らの戦争体験に触れながら「平和の大切さ」を訴えるとともに、話のメインは「会話の大切さ」ということだった。「この集いが終わった後、すぐ帰らないで、喫茶店か何処かで感想を出し合いながら議論すること」「家に帰ったら留守番をしている人に面白かったよと話すこと」・・・・その独特の語り口で説く「会話の大切さ」は「人間のあり方の基本」だと思う。
言葉を使って会話し、人間の関係を構築していく・・・それが出来ない人が戦争の道を突き進む・・藤本義一さんはそう教えてくれたようだ。


