県政のゆがみを正すことを信条に

|

 最近この「いのしし日記」には、小沢・津村ラインの件が多いが、12月議会での私の質問は、決してそのことだけではない。

 

 雇用問題、後期高齢者問題や私学助成、農業問題などを取り上げている。

特に「住宅供給公社と吉備高原都市」「チボリ事業の開業前費用」「苫田ダムを水源とする広域水道企業団」問題を取り上げたのは、それらが全て前の長野知事時代からスタートした「無駄遣い」なのだが、石井知事がキチンと清算してこなかったために、現在までも県民の税金投入が続いている問題だからである。

 

 住宅供給公社の債権放棄は「吉備高原都市」の過剰計画が大きな要因である。チボリ事業の開業前費用27億円は、その使途が不明朗なままである。私はその不明朗な中に、チボリ事業を取り巻く岡山県の政界・財界・マスコミの暗部があると見ている。

 

 苫田ダムを水源とする広域水道企業団の「水余り」問題は、その余剰水量分として現在も毎年6億円が「垂れ流し」されている。これも苫田ダムの水利用計画の過剰さが要因である。

 県民の目線からみて、「過去のこと」と曖昧にできない問題として、引き続き議論していきたいと思っている。

このブログ記事について

このページは、takedaが2009年12月13日 23:33に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「12月9日、民主党小沢氏周辺で起きたこと」です。

次のブログ記事は「この間、JAなど各方面との懇談を」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。