21日の決算委員会は公安委員会・県警本部が審査の対象。私は「安全安心」の対策とあわせて、配偶者暴力(DV)問題での警察の対応に関して正した。
DV問題の対応は、ことが女性や子どもの「いのち」に関わるケースも多く、その点で法律の基づく警察の機敏で厳格な対応が大きな意味を持つ。
実際に、警察の対応件は平成20年度の450件に対して平成21年度は653件と1.45倍、配偶者暴力防止法に基づく保護命令件数も40件から76件の1.9倍になっている。
関係者からは、警察の対応が改善されているという評価が聞かれるが、一方で地域・署による対応のアンバランスの指摘もある。事態は複雑で、予想を超える急変も多い。法に基づく対応と警察職員への教育・徹底を求めた次第である。


