昨年来の新型インフルエンザ対策に関して、私は岡山県の関係部局の対応を高く評価している一人である。弱毒性と強毒性の両方に対処できるようなシステムでの取り組みは、全国でも先進的な例と言ってよい。
25日の決算委員会では、それを前提にして、感染症情報センターへの人的な配置を求めた。新型インフル対策の上で、最大の問題は、正確な情報を徹底することであることは、昨年の様々な混乱から明らかであり、その点で、感染症情報センターの役割が重大であることは論を待たない。
ところが各県のホームページを見ると、例えば中国地方では岡山県以外は感染症情報センターのホームページが立ち上がっているのだが、岡山の場合は本庁の担当課のホームページの中にしかない。
人的配置の問題だと思い、決算委員会の場で、その事を求めた。担当部局が前向きに検討してくれることを期待している。


