「岡山県職員の給与などに関する報告及び勧告」が15日の総務委員会に報告された。それによると、平均7.4%カットされて県庁職員の給与は、民間に比べ2万7163円も低いのである。
しかし、人事委員会は、発表の際、カット前の給与(謂わば名目の給与)をベースに比較しており、それで行けば1250円しか安くないのである。
しかし、人事委員会は「総務省の方針が、カット前(謂わば名目の給与)で計算するように指示している」と述べるにとどまった。
私はそれに対してこう反論した・・「それは総務省の方針が間違っている。労働基本権を制約された公務員に代わって、リアルな実態を把握し、処遇の改善を求める人事委員会の仕事ではないのか。再考を求めるものである。


