15日の総務委員会に、当局から「第3次おかやまウィズプラン(仮称)」が発表された。これからパブリックコメントを集約し、正式なものに仕上げることになる。
私は、12日の決算委員会に続いて、民間のDVシェルターへの支援を求めた。その際事例としてあげたのが、岡山県市長会から県に要望されている要望である。実は県北のDV被害者を県南の一時保護施設に保護する際、加害者の凶暴な追っかけなどが予想されるために、県北の自治体から警察の支援を求めたものである。
事態は凶暴化。凶悪化している。やっとの思いで県の女性相談所に保護された人も、その期限は2週間であり、その後退所しなくてはならない。問題はそこからである。被害者が一歩前に足を出すにはかなりの時間が必要であり、そこに寄り添うのが民間シェルターである。あらゆる手立てを講じて支援を拡充することを求めるものである。
また、委員会では、交際相手からの暴力「デートDV 」対策についても質した。毎年増え続ける件数だが、それは氷山の一角だと言われている。デートDVだと気づくことが肝心で、そのための啓発活動の強化を求めた次第である。


