2010年もあと5日、これが今年最後の「いのしし日記」となる。
この1年間の記事数は216本。我ながらよく書き続けたと思う数字だ。その中から、アクセスが多かったもの、アチコチで話題になったもののベスト10を列記した。
10のうち4つが民主党関係であることが、今年1年の政治状況を反映している。ある自治体関係者が、「多くの人が民主党の本質を理解するようになったのには武田先生の『いのしし日記』に負うことが大きい」と言われたが、もしそうであれば喜ばしい限りである。
それでは、ことしの「いのしし日記」アクセスベスト10は以下の通り。
1. 「新しい時代の国の出先機関は与党(民主党)の地方組織(県連)であるべき(津村啓介)」。
1月24日配信・・・多くの人がこの言葉に唖然とし、この党とこの政治家に恐怖さえ覚えた。
2. 「6月議会閉会・・今議会も民主党県議団は沈黙」6月24日配信・・・この事態は先の12月議会まで続いている。
3. 「6月議会一般質問」6月11日配信・・・多くの人が、ホームページに掲載されている質問原稿を読みにアクセスしていただいた。
4. 「決算委員会報告・・どう見るか・・・公共事業費、10年で29・7%に減少」10月24日配信・・・自民党からも建設業界からも拍手をいただいた。小泉政治の「ゼネコンより銀行支援」政策の結果である。
5. 「日米共同訓練の実弾演習の現地調査」3月1日配信・・・米軍演習の生の写真が話題を呼んだらしい。
6. 「深いところで考えは一致・・史上初の医師会との懇談」7月21日配信・・・この懇談で指摘された「医療ツーリズムの問題点」問題は、その後の県議会での議論となる。
7. 「長男・大介29歳、二児の父親の看護学校卒業式」3月7日配信・・・私事だが、お世話になった多くの方に喜んでいただけた。
8. 「民主党の『公共事業の箇所付け』発表・・・その馬鹿さ加減」2月1日配信・・・民主党津村氏の高邁な「政治主導」論の結果がこの「箇所付け発表」と判り、多くの人が「結局、選挙かよ」と怒った。
9. 「片山虎之助氏の収支報告書に関して・・・やはり感じる不自然さ」6月16日配信・・参議院選挙の直前だけに大きな関心を呼んだ。私的には依然として疑問のままである。
10. 「県議引退のご挨拶をさせていただきます」7月29日配信・・・引退発表から半年間、多くの方からお叱りとご心配の言葉をいただいた。ご厚情に感謝し、来春の任期一杯、議員として全力を尽くす覚悟を表明し、本年最後の「いのしし日記」とさせていただく。
「冬来たりなば 春遠からじ」・・よいお年をお迎えください。






