13日の総務委員会、11月議会に提出されている議案、請願・陳情、意見書案などが審議された。それらへのわが会派の対応は、最終日の20日に討論を予定しているので、その場で紹介したい。
問題は、私学助成に関する請願を自民、民主の両会派が「不採択」にしたことである。今年度から」国の高校無償化制度の関係で私学にも「就学支援金」が支給され、保護者の負担は軽くなったのは確かだが、それでも年間15万円以上の負担が残り、経済的な理由により中途退学せざるをえない生徒もいる。
請願はその点での「私学助成の増額」を求めたもので、2本の請願に合計17万人の署名が添えられている。その声に耳を傾ける気持ちがほんの少しでもあれば「不採択」という態度にはならないと思う。
冷たい、余りにも冷たい態度ではないか。


