我が党は景気対策の予算要求としてこの間、「住宅リフォームへの助成制度の創設」を求めてきた。秋田県をはじめ制度がある自治体では約20倍の景気波及効果が指摘されており、「地域を元気にする特効薬」として話題を呼んでいる。
この問題を本会議で粘り強く取り上げてきたのが我が党の森脇県議で、秋田県の視察を含め綿密な調査のうえに昨年9月議会、12月議会と連続してその実現を求めてきた。12月議会では、「県産材活用のリフォームへの補助という形ではどうなのか」と質している。
そのやり取りの中で知事も「一定の目的にかなうものは研究したい」と応えている。
そうした中、先日発表された各部予算要求では、新築だけでなく住宅リフォームに県産材を活用する場合に補助する制度が創設された。金額20万円で150戸分だが「リフォームへの助成」の意味は大きい。
森脇県議は、これを一歩として今後も「制度そのものの実現へがんばりたい」と語っている。









