今年は一斉地方選挙の年。私も後継者にバトンタッチすべく年始の2日・3日と、自分の声で東区全体を駆け回った。また4日朝には県議団・県議候補、市議団・市議候補の11人が勢揃いして岡山市役所前での合同宣伝を行い、勢いよくスタートした。
私が今回の訴えで特に強調しているのは、「県議会のあり方」の問題である。もちろん国政・県政の問題は重要だが、県議会議員選挙で問われているのは「県議会のあり方」・・もっと言えば「県議会の存在意義」である。
私は今回の地方選挙ほど議員への批判が強い選挙はないと思っている。定数、歳費、政務調査費から議員の活動振りまで・・・その批判の根底にあるのは「議員は庶民の痛みが判っていない」という声だ。県民の生活苦がストレートに議会と議員への批判となっているのだと思う。県庁職員の県議への視線も同様のものがあると感じる。
我々はまずその批判に耳を傾けなくてはならないと思う。そして、「県民の痛み」を代表して論戦する議員にならなくてはと思う。
重要なのは、議会と議員自身に関わる税金について厳しく見直すことが重要だ。歳費問題、政務調査費、出県旅費・・自らに関わる税金の使い方を厳格に出来なくて、当局の税金の使い方の議論は出来ないのは当然だろう。


