18日の総務委員会に、2月補正予算案が提出された。岡山県の場合、国の景気対策に伴う補正予算は、全国に先駆けて昨年11月議会で組んでいるので、私の主な関心は、「年度末のやり繰り」と「基金残高」である。
特に、景気対策のため国から交付されたお金をいったん基金に積み上げ、今年・来年(交付金によっては再来年)にかけて有効に使えば、景気・雇用対策になる可能性はある。
財政課によれば、この種の基金は今年度末で「19基金435億円」とのこと。私は、担当部局に「知恵を絞って景気・雇用対策に有効に使うこと」「使い勝手のよいものになるよう国の強く求めること」を指摘した。
使い切らなければ国に返納する金である。お互い知恵を絞り切ろうではないか。


