ものまねタレントのコロッケさんが先月27日、宮古市の南、釜石の北に位置する大槌町を訪ねています。300人弱の方々が避難している体育館で、コロッケさんは得意とする美川憲一や田原俊彦らのものまねを披露しています。
参加者の方の話によれば、避難所のみなさんは久しぶりに大笑いし、すばらしい集いになったそうです。
コロッケさんの演技が終わった後、あるお年寄りが、お皿を差し出してこう言ったそうです・・「コロッケはまだですか」・・・・。
この話、普通なら「お笑い」で終わるのですが、私は、この話を聞いて「このお年よりは、いつから暖かいコロッケを食べていないんだろうか」「本当にコロッケが欲しかったんだろうな」と想像しました。
そうすると、笑いとともに涙が溢れてきて、久しぶりに「笑い泣き」をしてしまいました。
岩手県のシンボルの一つが盛岡地方裁判所の庭にある「石割桜」です。「南部の桜は岩を割って咲く」といわれる「石割桜」・・その写真を最後に送ります・



