私たちの先輩は、日本の四季にそれぞれの色を付けて表しています。春は青「青春」、夏は赤「赤夏」、秋は白「白秋」、冬は黒(玄)「玄冬」・・・・。
6月、8月、11月と東北の沿岸部を訪ねた際に被災地で見た「色」は「青」でもなく、「赤」でもなく、「白」でもない、くすんだ瓦礫の色でした。
しかし、冬の色だけは「玄(くろ)」のようです。道路もアイスバーン状態で、慣れている人でも、危険を伴うとのことです。
私たちは、この6月から毎週単位で岩手県宮古市を中心にボランティアを派遣して来ましたが、冬場を迎えた東北は、雪に慣れていないボランティアの場合は活動に危険が伴うために、12月から来年春まで組織的なボランティア派遣は中止にしました。
そうした中、日本共産党津山市後援会は12月に入ってさっそく、「あったかい湯たんぽを送ろう」と、湯たんぽ105個を宮古に贈っています。コメ75キロと野菜、冬場の衣類、タオル、石鹸などを含めて段ボール45個分の大荷物です。
青い草花が芽吹く来年春まで、私たちの物資支援は続きます。



