今日は早朝から地元の小学校での「スポ小のソフトボール交歓大会」で来賓の挨拶。関係者が異口同音に「暑さに気をつけよう」と挨拶。
開会式の後、校長先生に聞くと、一昨日の金曜日に各教室の温度を測って回ったところ、37度の教室があったとのこと。さっそく校長先生は、「学校で唯一空調がある図書室で授業をしても構わない」と指示したとのこと。
以前も指摘したが、この暑さは「自然災害」の認識を持って臨む必要がある。関係者の迅速な対応を求めるものである。
今日は早朝から地元の小学校での「スポ小のソフトボール交歓大会」で来賓の挨拶。関係者が異口同音に「暑さに気をつけよう」と挨拶。
開会式の後、校長先生に聞くと、一昨日の金曜日に各教室の温度を測って回ったところ、37度の教室があったとのこと。さっそく校長先生は、「学校で唯一空調がある図書室で授業をしても構わない」と指示したとのこと。
以前も指摘したが、この暑さは「自然災害」の認識を持って臨む必要がある。関係者の迅速な対応を求めるものである。
今日9月1日から、県議会棟を除く県庁舎が全面禁煙となった。議会棟は「議会の判断」に委ねられている。
1日の議運で「一日も早く県議会棟も全面禁煙にするように」と求めた。各会派が持ち帰って議論することになったが、私に言わせれば議論の余地のない問題である。
WHOは「世界で推定毎年20万人の労働者が職場での受動喫煙により命を落としている。全面禁煙の実施が唯一の効果的方法だ」と指摘している。厚生労働省も今年2月25日「多くの人が利用する公共的施設の全面禁煙」の通知を出している。
議会棟は議員だけのものではなく、住民が多く訪れる開かれた公共の場である。「全面禁煙」は当然であり、一刻も早い議会の決断を求めたい。
30日の決算委員会は、企業局の決算についての監査委員の決算審査意見書が議題だった。岡山県の企業局は「電気事業」と「工業用水道事業」を営んでいる。
岡山県の企業局は、発電に「小水力発電」「太陽光発電」に取り組んでおり、特に環境に負荷のない小水力発電は全国でも先駆けている。
さて、今回の監査委員の意見書に中に、「風力発電の可能性の研究」という文言が入っていたことが議論になった。
これには賛成の議員もいるが、私は企業局としての取り組みには疑問を抱いている一人である。もちろん、自然エネルギーである風力発電を否定するものでは全くない。しかし、風力発電は「地形」などに大きく影響され、自然界へのマイナス面の影響も指摘されている。雷などの被害によるリスクも大きい。
県が公営企業として取り組むことが可能なのか・・慎重な議論を求めた次第である。もちろん、監査委員も、「あくまで自然エネルギーの開発可能性の研究」の範囲内での意見である。
27日の総務委員会に「岡山県の今後の収支見通し(粗い長期試算)」が発表された。交付税の増額などで当初の予定より12億円の改善を見ており、県債残高も若干減少するなど「明るい材料」も見える。
しかしそれは「障害者施策の削減」など県民生活の切捨て、117億円に及ぶ「県庁職員の給与カット」と「職員の人員削減」など「財政構造改革」の結果であることも確かである。
さて、県のこの「見通し」は名目成長率を0%に設定しての試算である。これを国の「慎重シナリオ」の1・6%前後で試算すると財政状況はかなり改善を見る。
もちろん、民主党政権の「成長戦略シナリオ」のように名目成長率を1.6%から3.0%台で試算するのは甘すぎると思うが、しかし、一定の経済成長なしに、税収の安定と財政改善が出来ないことは明らかだ。
国民の暮らしの向上に軸足をおいた経済成長で、税収確保、財政再建を果たす議論が求められているのではないか、と改めて思った次第である。
3 0日は県議会の一斉常任委員会。私の所属する総務委員会には、9月議会に提出される議案が提出され、さらに「岡山県財政の長期試算」が発表される。
31日には、決算委員会で決算審査が始まり、翌9月1日には議会運営委員会が開かれ、9月議会の招集が正式になされる。
9月議会は、9月7日からの予定。わが会派を代表して今議会は森脇県議が本会議壇上に立つ。「熱中症対策」「高齢者の行方不明」問題など現瞬間のテーマはもちろん県民要求全般を取り上げて論戦する予定。請うご期待。
21日、岡山市社会保障推進協議会の2010年度総会が開催された。この組織は、岡山が発祥の地である「人間裁判」の理念を受け継ぎ、「憲法25条を暮らしに生かす」ことを目標にした組織である。
総会では、今年度の最大の課題として「国保」問題に焦点をあて、講師として「2年連続、国保料金の大幅値下げを実現した福岡市」から講師を招いて勉強した。
「国保」は国民皆保険制度の背骨をなすもので、「いのちのパスポート」と言われるものだ。しかし、その「国保料」は岡山市では年所得の17%を占め、「保険料が高くて払えない」「保険証がなくて病院に行けず、命を失う」と言う事態が生まれている。まさに「国保が命を奪う」のである。
国保問題での、「国」「県」「市」の役割と責任を明らかにし、「負担能力に見合う国保料」めざし、市民運動を繰り広げる意思統一をした。

18日、日本共産党全県地方議員会議を開催した。参議院選挙の総括に関してザックバランな意見交換をするとともに、9月議会の論戦準備、来年の一斉地方選挙の意思統一などを行った。
9月議会の論戦準備では、まず私が「民主党政権の地域主権大綱、一括交付金の問題点」について、倉敷の田辺市議が「国保の広域化の問題点」について、氏平三穂子さんが「医療・介護をめぐる情勢」についてそれぞれレポートし議論を深めた。
これからも猛暑が続くが、「秋の戦い」の準備を急がねば・・。
岡山県議会において6月に「岡山県がん対策推進岡山県議会議員連盟」を設立したことは既報の通り。その関係もあって17日、「他県の先進例の視察を」と愛媛県議会の視察に出かけた。
愛媛県議会は、今年3月に全会一致で「愛媛県がん対策推進条例」を制定したばかりである。
この条例は、県、市町、保健医療関係者、県民の責務を定めるとともに、がんの予防、早期発見の推進、がん登録の推進、がん患者等の負担軽減、緩和ケアの充実、在宅医療の推進、がん医療の水準の向上等を定めたもので、高いレベルの条例である。
この調査には、愛媛県議会の超党派議連の会長(自民党)、事務局長(民主党)が多忙な中、調査の時間を割いてくれ、感謝感激だった。そして、行政、議会、当事者だけでなくマスコミ・経済界までのネットワークをつくりあげ、県議会の全会一致で策定した意味は大きく、その熱気も感じることが出来た。
愛媛に一緒に視察に出向いたのは、崎本敏子岡山市議・・彼女は自らが「がん経験者」であることを公表し、岡山市議会での議員条例の制定に情熱をかけて取り組んでいる。
「君は長い孤独を彷徨った」「これは君の声なのか」・・・「はやぶさ」が長い音信不通を終え、地球との連絡を再会した際のナレーションである。
プラネタリウムならではの360度の大パノラマ上で繰り広がられる「小惑星探査機はやぶさ」の冒険の旅・・俳優篠田三郎さんによる「はやぶさ」を擬人化したナレーション・・・ネット上の映像と比べものにならないほど胸に迫ってくる。
この「おかえり。はやぶさ」は自主上映の実行委員会が県立児童会館のプラネタリウムを借りて10月31日まで上映している。メンバーの意図は「はやぶさ」の感動を多くの人に味わってもらうとともに、県立児童館の中にあるプラネタリウムのすばらしさを知ってほしいし、そしてその存続のために力を貸してほしいと言うところにもある。
幸い「はやぶさ」は、民主党政権の心無い「事業仕分け」の難関を突破し、2号機の予算付けを確保した。今度はプラネタリウムが難関を突破し、存続を実現する番である。その知恵と力を集めようではないか。
8月12日の総務委員会。県当局からは、平成21年度の決算概要が示された。収支は改善の方向にあるが、「リーマンショック以降の景気悪化による税収減」「国の景気対策による急激な予算措置」「岡山市への政令市移行」「県の行財政改革」などが予算を通じて見えてくる。
自治体財政の専門家の方が、「予算は県の顔、決算は県の背中」と称したのを聞いたことがある。収支改善のその数字の向こうには、県民の生活悪化、県庁職員の苦悩も見えてくる。そこに思いを巡らせねば、「政治家」の議論とは言えない・・と思いながら決算の数字を眺めている次第である。