吉井川の赤潮問題は、既報の通りだが、あの真っ赤に染まった吉井川の川面は記憶から消えるものではない。その後、「その要因と対策」に関して県・市・漁業関係者など各方面と意見交換を続けている。これといった決定的な結論は未だ出ていないのだが・・・。
その議論の中で一つ出てきたのが、旭川下流のケレップ水制である。ご存知の方も多いと思うが、旭川の下流に川の流れに対して直角に張り出している石積みのことである。旭川の下流には19基も現存している。
このケレップ水制は石積みの張り出しのために川幅を狭めることで流速を増し土砂の堆積を抑える働きがある。同時に、石積みの部分は干潟が広がり、その石積みも含めて豊かな生態系をはぐくむ役割をもっている。
先日、漁業者の方と一緒に、旭川下流を見回ったが、干潮時には左岸には葦原が広がり大きな干潟ができており、大勢の潮干狩りで賑わっていた。
この光景は、かつては吉井川でもよく見受けられたものだが、今では吉井川にはない光景である。こうした事例も参考にしながら、吉井川の赤潮対策に息長く取り組んで行きたいと思っている。

その議論の中で一つ出てきたのが、旭川下流のケレップ水制である。ご存知の方も多いと思うが、旭川の下流に川の流れに対して直角に張り出している石積みのことである。旭川の下流には19基も現存している。
このケレップ水制は石積みの張り出しのために川幅を狭めることで流速を増し土砂の堆積を抑える働きがある。同時に、石積みの部分は干潟が広がり、その石積みも含めて豊かな生態系をはぐくむ役割をもっている。
先日、漁業者の方と一緒に、旭川下流を見回ったが、干潮時には左岸には葦原が広がり大きな干潟ができており、大勢の潮干狩りで賑わっていた。
この光景は、かつては吉井川でもよく見受けられたものだが、今では吉井川にはない光景である。こうした事例も参考にしながら、吉井川の赤潮対策に息長く取り組んで行きたいと思っている。




