政治活動: 2010年3月アーカイブ

  志位演説会.jpg20日、岡山武道館を満席にして、志位和夫委員長を迎えた日本共産党大演説会が開催された。

 

 志位委員長は、経済・景気・雇用問題、社会保障問題、消費税増税に頼らない財源確保問題、核密約・普天間基地問題などを1時間にわたって縦横無尽に語りつくして、多くの参加者に感銘を呼んだ。

 

 最後に、志位委員長は自民党政権が終わり、それに代わって政権交代した民主とへの期待感が急速に低下していく中で、わが党への期待が広がっていることを、医師会との懇談、農協や森林組合との交流の例を挙げて紹介した。

 

 岡山でも、この演説会に向けて400団体への案内を行ってきた。私自身、出向いた県北の森林組合からはこの演説会にメッセージを寄せて下さったり、また、組合長が連れ添って参加して下さったところもある。感謝感激である。

 

 初めて参加してくださった方々の感想や意見をしっかり聞かせていただき、一緒に新しい政治の方向を考えていきたいと願っている。


 28日、前号で紹介した「政治と語る会」が30歳前後の若い人たち50人以上の参加で盛況に開催された。

 民主党の一井県議が所用で参加できなくなったので、結局「野党の自民党と共産党」の議論となったが、多くの質問も出されて3時間という時間が短く感じられるくらいの充実感だった。

 

 詳細は省くが、やはり民主党の「陳情一元化」「箇所付け」問題は、批判的な意見が強かった。

 この問題で、私は自分の見解は言わず、津村氏の「おかやま財界」発言そのもの、「みんなの党」の江田けんじ衆議院議員のブログ、マスコミに掲載された片山善博氏の発言を紹介させてもらった。それだけで問題の所在は明確だったようだ。

 

 この「箇所付け」問題は、昨日、前原国交相が「情報管理の不徹底さ」の責任を問われて、鳩山総理に「口頭注意」という処分を受けて一件落着した。

 

 しかし、私に言わせれば、「鍵の管理の不十分さ」よりも、「公的情報」を盗んで選挙目当てにばら撒き、未だその正当性を主張している者の方が、問題だと思うのだが・・。


  集会.jpg前号でも取り上げた日本原自衛隊演習場で行われている日米共同訓練に反対する集会が、28日現地で開催され、400人が参加し、集会とデモ行進を行った。

 

 集会の特徴は、同様に日米共同訓練が行われている山口県岩国市と滋賀県あいば野からそれぞれ代表が参加し、連帯の挨拶を受けたことである。

 どちらでも、日米共同訓練が本格化している。その訓練内容は、いずれもアメリカがアフガニスタンなどで行っている軍事行動と同様のものであるし、そこにこの演習の危険性があるといえる。

 

 また集会では、地元奈義町の森藤町議から、「奈義町は今回も米軍のホームビジット(町民の自宅での懇親)を受け入れなかった。そこに町民の意思がある」と述べていたことも重要なことである。

 

 日米地位協定第24Bに指定されて、米軍演習が「常態化」しているが、町民は「ちょっと待て」と言っているのである。


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