7月の第3土曜日は西大寺観音院の「夜待ち祭り」。行方不明になった宝木が、本堂で拝みながら宝木を待つ信者の前に現れ、おかげを授かった」というのが由来。
西大寺の夏祭りの始まりである。
7月の第3土曜日は西大寺観音院の「夜待ち祭り」。行方不明になった宝木が、本堂で拝みながら宝木を待つ信者の前に現れ、おかげを授かった」というのが由来。
西大寺の夏祭りの始まりである。
16日、宝伝海水浴場で「宝伝・犬島海水浴場の海開き」が開催された。あいにくの雨だったが、観光協会や漁協、地元の関係者が大勢参加して執り行なわれた。
夏になると山の事故、海の事故が後をたたない。海水浴場の安全祈願のためみんなでお祈りをした次第である。
それにしても、政令市岡山の海水浴場はこの二つのみである。「政令市の格」を言うなら、海水浴場ももっと整備して「格」を上げたら、と思った次第である。
12日、政田にある「沼名前神社」の夏祭りが行われた。初めてのことなので、「神輿の送り出し」に参加させていただいた。
この神輿、実は横樋観音へのお参りから江川に入り、水の中を神社に戻るとのこと。江戸時代、干拓後の村落に疫病が流行した際、福山の鞆にある沼名前神社から分けてもらった神様が、横樋から川を上って神社に着いたという説に沿って今も神輿を川に入れてみんなで運ぶ慣わしとなっている。
珍しくもあり、興味が湧いてくるお祭りである。

「茅(かや)草」は不思議な力を持つといわれる(私などは「カモ茅」のアレルギーで目が赤くなる)。その力で疫病を防ぐという民俗信仰や民俗行事が「茅(ち)巻き」を食べる習慣と「茅の輪くぐり」といわれ、全国的に行われている。
11日には西大寺一宮の安仁神社で、恒例の夏の大祭「茅の輪」くぐりが開催され、600人を超す大勢の参加者で賑わった。様々な疫病を払い、今年一年の「家内安全」「豊作の繁栄」を祝う切実な気持ちが集まったのだろう。
庶民の願いがぜひ叶って欲しいものである。
岡山市
いまや「夏の風物詩」の感があるこの「七夕まつり」・・期日は 7月20日まで。ぜひお見逃しなく。